研究開発スタイル

研究開発を推進するための独自の制度や場があり、さまざまなキャリアを持つ多彩な人材が活躍しています。

アイデア検証制度

研究員一人ひとりのアイデアを尊重し、自ら研究テーマを提案するボトムアップ型の仕組みとして「アイデア検証制度」を設けています。研究員は業務の10~20%をつかい、担当業務に限らない自発的な研究や仮説検証を行っています。この制度からは、商品化や論文化、営業活動への活用など、さまざまな成果が生まれています。

成果事例

オープンイノベーション

「競争」ではなく「共創や協調」を軸に、研究開発を進めています。大学や異業種との共同研究や、自治体と連携した実証研究、時には競合企業との協働を通じて、自社だけでは越えられない壁、社会問題にも挑戦しています。

協働実績(五十音順)

知財戦略

キリングループは、食から医にわたる幅広い領域で、戦略的な知財活動を行っています。知財活動は「R&D戦略と事業戦略の懸け橋」としての役割を担い、技術シーズを権利化して事業競争力を高める順方向、事業戦略から知財の観点で必要な技術を洗い出し開発する逆方向の両輪で進めています。

保有特許俯瞰図

キリングループ全体として、食から医にわたる幅広い領域で特許を保有しています。

キリンホールディングス株式会社の主要な連結子会社及び持分法適用会社の保有特許を図示化したもの。VALUENEX株式会社の監修に基づき、VALUENEX Radarを用いて作成

事業とR&Dを繋ぐ価値創出モデル

事業戦略とR&D戦略を知的財産戦略が繋ぐことにより組織の一体化を図り、価値創出の最大化を実現します。

研究環境

2019年度ヘルスサイエンス技術フォーラムの様子。2020年度以降、オンライン開催。

キリングループでは、日ごろから事業領域や部署の枠を越えて、研究員同士がフラットに意見交換しています。中でも、毎年開催される「ヘルスサイエンス技術フォーラム」では、協和キリン、協和発酵バイオ、FANCLなどグループ各社の研究員どうしが集まり、知見を交換し活発に議論を重ねます。グループ内の共同研究や技術導出、横展開のきっかけの場となっています。

創発スペース
ミーティングスペース
集中スペース
交流スペース(湘南アイパーク共用施設)
交流やブレスト、学びの環境

成果事例

多彩な人材とキャリアパス

R&D本部ではさまざまな経験を持つ多彩な人材が活躍しています。
R&D本部で得た強みを生かして新しい環境で働く人も含め、多様なキャリアを歩む人々をご紹介します。

現在R&D本部で活躍している人たち

R&D本部を出て新しい環境で活躍している人たち

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